しきみとさかきの違いQ&A

Q. しきみは、どの宗派で使われますか?

A. 主に仏教の宗派で使われます。
しきみは、浄土宗・浄土真宗・曹洞宗・臨済宗・天台宗・真言宗など、多くの仏教宗派で仏壇やお墓のお供えとして用いられています。特に西日本では、仏花の代わりとして使われることもあります。

Q. さかきは、どの宗派で使われますか?

A. 神道で使われます。
さかきは仏教ではなく、神道のものです。神棚や神社にお供えし、神様に感謝の気持ちを伝えるために用いられます。

Q. 浄土真宗でも、しきみを供えていいの?

A. 問題ありません。
浄土真宗では形式にとらわれすぎず、感謝の気持ちを大切にします。しきみでも生花でも、ご家庭の考え方に合わせてお供えして大丈夫です。

Q. 宗派がわからない場合はどうすれば?

A. 無理に判断しなくて大丈夫です。
宗派が分からなくても、供養の気持ちが一番大切です。迷われた際は、株式会社しんこうまでお気軽にご相談ください。

執筆者プロフィール

石川大輔

石川大輔

株式会社しんこう 代表取締役社長
厚生労働省認定 一級葬祭ディレクター技能審査官/仏事コーディネーター
茨城県葬祭業協同組合 理事

1989年生まれ。大学卒業後、別の葬儀社で経験を積み、創業者である父の想いを受け継ぎ、株式会社しんこう代表取締役に就任。創業以来8,000以上の葬儀をお手伝い。
「お客様に“ありがとう”と喜んでいただけるお手伝いを、心を込めて行う」という理念のもと、社員一人ひとりが常にお客様の視点に立った誠実なサービスを大切にしている。
社名には「真心を込めて行う(真行)」という原点が息づいており、地域の皆様に親しまれる葬儀社として、ご遺族の心に寄り添い、安心をお届けすることに尽力している。