お盆に「ほおずき」を飾るのはなぜ?🏮

お盆の時期になると、お店やご家庭で「ほおずき」を見かけることが増えます。
鮮やかなオレンジ色が夏らしく、とても印象的な植物ですね。

では、なぜお盆にほおずきを飾るのでしょうか?

ほおずきは「提灯」の役目

ほおずきは、ふっくらとした実の形が提灯(ちょうちん)に似ていることから、ご先祖様が迷わず家へ帰って来られるように灯す「迎え提灯」の代わりと考えられています。

「どうぞこちらへお帰りください」という、ご家族の温かい気持ちが込められているのです。

飾る場所は?

ほおずきは、次のような場所に飾ることが多いです。

🌿 仏壇のまわり
🌿 精霊棚(盆棚)
🌿 お墓へのお供え

地域によって飾り方は異なりますが、生のほおずきだけでなく、造花のほおずきを飾るご家庭もあります。

お盆は感謝を伝える時間

お盆は、ご先祖様をお迎えし、日頃の感謝を伝える大切な行事です。

ほおずきには、「ご先祖様が安心して帰ってこられますように」という願いが込められています。

飾り一つひとつにも意味を知ると、お盆をより大切に感じられるかもしれませんね。

しんこうでは、お盆用品やお供え、お盆飾りについてのご相談も承っております。

「これは飾っても大丈夫?」「何を準備すればいいの?」など、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください😊